2021.8.3:たかひろ
元々良い曲なのに、さらにかっこいい!コーラスがおしゃれ!センス抜群!渋い!最高だ!
2020.7.1:ラフィンもドックファイトも大好き
ジャケット裏。遊び心ある。ポン。作った場所!歌詞カード若き頃の写真貴重だね。ドラム。ワンタンって、あのベースの!?前に入っている英語の歌って、もしや。ハードコア不法集会に入っていたか?聴いたことあるが。忘れた。昔と今と比べて、同じ曲でも。また違いがあり聴き比べも楽しいね。
2011.4.14:パンツマン
ラフィンの代表曲ばかり揃えたセルフカバーアルバム
ベスト盤的な曲の選出でエネルギッシュで最狂なアルバムに仕上がってる

ラフィンの新たなる挑戦がここから始まった
2010.11.9:死の罠
ウジ虫とハイエナどもを叩きつぶして
見えた景色。これがラフィンの本性。
2009.2.21:え
戻ってきましたね!!ラフィンが!!

リメイクの方がよりパンクになって
変貌を遂げてますね〜
GET THE GLORY早すぎ(笑}
2009.11.17:ううぇ
ラフィン再結成の一発目ってことで
荒々しいぜチャーミー!!!

GET THE GLORY やばすぎ

ネギマ:時間を重ね、今やかなりのオーラを醸し出す名盤 となっている。
当時のライブは待ち焦がれたファン気持ちが爆発してスゴイものだった。
全曲必聴!
ハル:阪神大震災やオウム事件で世の中メチャクチャだった95年4月1日にいきなりドロップされた4年ぶりのアルバム!
福岡Be−1で体験したライブは今でも鮮明に覚えてます!
又これで自分はパンク畑に復帰し今まで植えられた価値観をスベテをひっくり変えさせられた歴史的名盤!!!
こなた:ラフィンノーズ大好きで良かった〜♪
なアルバム!
次作につながる音!!
「ラフィンまたやるわ」と聞いて震えて待って、聴いてまた震えたレコード!!
yasu:初めて聞いたときはビビッた。何もかもがぶっ壊れてて、怖いもんなんかないんだよ的な、十代にも出せない初期衝動全開のサウンド。自分もこんなのやりたいと思ったもん当時。車でも家でもヘビーローテーションだった名盤。
BB:一から出直すことを声高らかに宣言したかのように勢いで再録させた怒涛のセルフカバー集。ハードコアを意識しながらもメロディックな唄を聞かせてくれるアルバムである。初めてコレを聞いたときは正直涙が出たよ。2度と見れない、聞けないと思ってた連中が復活したんだから。ラフィン最高!!!!
芦屋キング:発売前、雑誌で曲目を見て おおーッと思い、ショップで裏ジャケのポンを見て予感がした。イントロを聞いた瞬間に確信に変わった!
今なお最強のアルバムであり、頂点を極めた一枚である!
ポンのGENERATION!!!のコーラス かっちょエエ!
W.B:このアルバム発売直後のライブは今でも脳裏に焼き付いてる。鋲ジャンに超スパイキーヘアーで登場したチャーミー。笑顔なんて1つもない。殺気すら感じた、そんなライブだった。だからこのアルバムを聴くと、あの時のライブを思い出すんだ。
ヨウジ: パ〜ディショ〜ン!12!1234!!痺れます。俺も連れてけ!レッツロック!!
ツトム:このアルバムには殺られた!最初から最後までギンギン! perdition!